綱島のブックカフェ、ベローチャ
珈琲ゼリー食べながら、帳簿。今月の新聞も作らなくっちゃ!ここは、本屋さんは、夜の12時までなので、ちょっと便利。活字のそばにいると、落ち着くのは、たぶん、父のDNA。孫が生まれたこと、きっと喜んだだろうなあ。。。
芥川賞と直木賞の二人の「私の聖域」というテーマの新聞の切り抜きを読みながら、喫茶店やカフェで仕事をしたり原稿書いたり好きなので、わ、友達かも?って思っちゃったほどでした!村田さんの、横の人が見たらびっくりすることを、紙ナフキンでさりげなく隠しながら、も、共感?
さ、私も頑張ろうっと。
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コメント
眼がガチャメになり白内障の手術をしても無駄と博士に言われ毎日目薬で悪戦苦闘。べすは目薬が嫌いでしいた・・
投稿: 梅 | 2016年8月 6日 (土) 07時53分