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父の肖像(編集者の父)

編集者だった父は、「蚕糸の光」というおかいこさん関係の本の編集をしていました。そんなわけで、私は、小学校から高校まで、毎年母校に蚕のたまごをとどけていました。あの頃は、どこの学校にも必ず桑の木があって、困らなかったけれど、だんだん桑の木が少なくなって、桑を見つけるのも、一苦労でした。
実家をかたずけていたら、父のメモが出てきて、、、
「編集の編は、糸で編むと書き、人の話しをそれぞれ聴く耳を持ち、編み上げて記事にすることであり、集はあつめる、まとめること。良い場所に就業できて、とてもしあわせです」と書いてありました。ほんとに好きな仕事していたんだなあ、と改めて思い、私までしあわせ気分。活字が好きだったり、読むこと書くことが楽しい気持ちになれること、父から譲り受けた宝物かなって思っています。全く違う仕事についていても、つながったり、受け継いだりしていることってあるしね。生まれ変わったら、編集の仕事もきっと好きかも?と思いました。生まれ変わらなくてもできるかもね?

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コメント

編集の仕事も大変ですね。詩集を編集して戴いたとき実感しました。

投稿: 梅 | 2016年4月 5日 (火) 04時15分

いいお父さんを もって幸せだね。
立派に 成長してるね。

投稿: おしの | 2016年4月 6日 (水) 13時56分

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