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104歳、日野原先生の講演会

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甥っ子にあたるT先生のお誘いで、生涯、臨床家として、というタイトルの講演会、あったかくてとても感動的でした。
「 若さの秘訣は、毎年、新しいことを始めること」やったことないことは、才能が生まれてくることもあって、生きがいやりがいになってハリが出て、長生きするそうです。日野原先生は、俳句を始めて3年。この頃俳人と呼ばれるそうな。五行歌人、藍弥生、宏子みたいなもんだ^_^おもいました?「経験は誤りやすく、診断は難しい」「医学はサイエンスに基づくアートである」「患者さんに話しかける、耳を傾ける、両方見事にやってさらに自分を研磨修練、患者さんの家族にも」「知的才能、臨床経験、を磨いて目、耳、鼻、手、心を最大限に使ってこそ臨床医」「自分の言葉一つ一つが患者さんやその家族には、大きな影響を与えるので、言葉選びは大切」「病気は神様の導き、必要なことで宝物にもなる」日野原先生は、10歳で腎臓病になり21歳で結核になったけれど、絵や文字や音楽に出会い、今のエッセイストや作曲家の扉になって、「苦難の後には必ず恩恵が伴う」そんなお話を、次から次へとしてくださいました。
帰り際に、隣に座っていた小さな女の子が、先生に絵とお礼のお手紙を差し上げたら、にっこり。周りのみんなもほっこり。やわらかいすてきなひとときになりました。
つきつめると、医学も獣医学も文学も、枠を超えると、最後は哲学かもって。。。
夜は、書評の仕事が完成したので、荻窪の陶器の植木鉢の片付け。欲しい人がいるので、気が変わらないうちにお届けしちゃおうっと!

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コメント

素晴らしい先生ですね。講演もこなすし、まだまだ頑張って戴きたいです。3年で俳人ですか!どんな句を詠まれるのかしら・・

投稿: 梅 | 2015年12月 7日 (月) 05時49分

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