覚悟の磨き方、超訳、吉田松陰、サンクチュアリ出版
パリから日本に来ていた、小学校の友達せっこは、日本に来ると必ず本屋さんに行き活字を求めます。で、面白そうな本を読んでは、「おーちゃん、これよかったよ」と、教えてくれます。逆さまでしょ?で、私は慌てて読むのですが、なるほど、さすが、でした。せっ子は、18からフランスに渡り、最近ついにフランス人になり、国籍は日本は一つしか取れないので日本人は捨てたのですが、和太鼓でプロジェクトくんだり、30歳で亡くなった幕末の天才思想家の吉田松陰など、日本が濃いです。
読みやすくて、字も大きいので、お勧めです。サクセスの合宿に持って行こうっと。
あ、そうそう、体のメンテナンスで、鳥の患者さんのWさんのところにやっと行けたのですが、頭も体もスッキリ。もっと早く行けばよかったー。
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コメント
加齢は誰にでもきますので、それをカバーする為にもメンテナンスは大事です。働いていた時は私は篠笛さんが良く言っていたマッサージやら整体に行きました。心も大事だけれど肉体も大事に!
投稿: 梅 | 2014年5月24日 (土) 07時04分