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第2木曜日は新幹線で宇都宮・伊集院静さん

第2の木曜日は、動物看護師さんの学校で、授業を持っています。今日は、トラブルやストレスについてでした。

宿題は、言葉の宝物、で、今までに言われてうれしかった言葉を、書いてもらいました。みんなたくさん書いてくれて、うれしくなりました。

新幹線で、伊集院静さんのエッセイを読むのも、楽しみの一つです。今回のは、奥さんの夏目雅子さんの思い出が書いてありました。彼女は、小学校の2つ下の後輩です。一緒に、東京女学館館物語という卒業生の本にも、出たことがあります。

新幹線のポケットにはいっている、そのエッセイの中で、心に残ったところ、ご紹介しますね。

歳月というものは人のこころのありようを変える。それを`時間がクスリ‘と言う人もある。

それでも近親者の死は当人にしかわからない苦節を残す。記憶はあやうさをともなって不意に忍び寄る。

それでも私は数年前に聞いた一人の老婆の言葉を思い出すようにしている。

「あなたはまだ若いから、わからないだろうけど、哀しみにも終わりはあるのよ」

近親者が動物のこともあります。ほんとに、ふいに来るから、あせるんです。電車の中とか、街中だったり・・・。そんな時、私は、電車だったら、中吊りの広告見てるふり、空の雲みるふり、します。だって、涙がこぼれたら、困るもんね。

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コメント

相変わらず勉強家だね。
藍ちゃんの涙・・・どんな時流すの?(失礼)

投稿: お篠 | 2010年11月13日 (土) 08時04分

夏目雅子さんがお亡くなりなった1985年は、私が結婚した年なので覚えています。
聡明できれいな方で映画&ドラマは、よく観ていました。
近親者やペット、突然の出来事、懐かしい思い出だけが走馬灯のように現れ涙が出そうになりますweep
父親代わりだった伯父が亡くなり、帰りの電車の中、外は暗いし上の広告を見ようと思ったら、何故か一枚もなく目をつぶりました。
時間はかかるけど、乗り切ろうと
(^^)

投稿: 霞 | 2010年11月13日 (土) 10時18分

夏目雅子さんの大きな瞳を思い出しました。読書の秋ですね~

投稿: 梅 | 2010年11月13日 (土) 10時50分

時間が薬になるまでには大変です><

投稿: 撫子 | 2010年11月14日 (日) 00時46分

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