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言葉で治療する・鎌田實先生・朝日新聞出版

友達が、いい本だよ、って教えてくれた本です。早速、西田書店さんに注文して、取り寄せました。

そんなつもりで言ったことでなくても、その人の状況によって、天国にも地獄にもなります。心に、傷や不審感が残ると、そのあとの治療が、スムーズに行かなくなります。

納得・安心・信頼、がんばりすぎない・あきらめない・投げ出さない、これが、ガンにかかった時には、大事って。これって、ガンでなくても、大事ですね。

ナラティブセラピーといって、自分のことを話すことのよって、自分で自分の心を支える治療法も、聞いてくれる人がいると、自分で答えを出しながら、癒されていくそうです。

ムントセラピーという、人が言葉を使って、相手を癒す方法や良いお医者さんの条件など、私たちが逆の立場で参考になることがいっぱいでした。

獣医さん・動物看護師さん・みんなに紹介して、一言だけの言葉も丁寧に相手の気持ちに沿添って伝えたいなあ、とおもわせてくれる本でした。

会社や病院の面接のとき、この本を読んだ感想文1200字とかと合わせて行ったら、どんな気持ちの人かがよくわかって、いいかも?と、お勧めです。

今夜は9時10分から、新宿マーブル、PinkyPIgletsのライブでね。歯医者さんも、連れて行きます!

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コメント

言葉って大切。人の心特にがん患者の心は揺れ動いている。同じ言葉であっても言う人、聞く人、場所によって受け止め方も全く変ってしまう。

「納得・安心・信頼、がんばりすぎない・あきらめない・投げ出さない」
ガンにかかった時の基本姿勢。分かった。
でもさ、簡単に言うけど、よくよく考えると大変なことだよね。
何があっても「負けてたまるか」の精神だけは失わずに持ち続けたいと思っている。
いざという時は「シミドウ」頼り。よろしくね。

ピンキー今晩頑張ってね。こっちから応援してるからね。
オカアサンも風邪引かないようにね。

投稿: お篠 | 2010年2月10日 (水) 09時40分

言葉って、とても難しいよね。それぞれに受け取り方がちがうし、置かれた状況、経験も違うから。相手の気持ちに寄り添うしかできないかな。

投稿: 撫子 | 2010年2月10日 (水) 14時45分

最近、筑紫哲也さんの癌日記を読みました。
また長男の手記も載っていました。
昨日はプロフェッショナルで、「話をただ聞く」をテーマにしていました。
伝える、聞く、は人生の命題ですね。

投稿: アルキメデス | 2010年2月10日 (水) 16時09分

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