はねる・とめるを、よくみてください
なかなか、片付かないんだけど…少しずつ、いろいろやっていたら…末っ子の小学生の時の国語のノートがでてきました。
開けてみると…漢字練習帳の宿題を先生に出すのに、ノートの横に、「先生へ、はねる・とめるを、ちゃんとみてください」と書いてあって・・・先生が赤で「とても大事なところに、注意して書きましたね。上手です。しっかり、はねているね。しっかりはらっているね。しっかりとめているね」と、書いてありました。
この末っ子は、テニスを習っていた時も、「見にきて」って言うので、見に行ったら。先生に「もっと右!」と、自分の打ちやすい所に、球を出させていて、びっくり。
で、私の音楽にノートも出てきて…それは、明日のお楽しみね。
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コメント
要点を押さえる天才だ!
マジシャンにしょう!(笑)
投稿: お地蔵亭 | 2009年7月29日 (水) 01時47分
思い出のいっぱい詰まった品物が出てくると、
片付けがストップしてしまう私です。
だから、いつまでも片付かないのよね〜(^^;
投稿: 撫子 | 2009年7月29日 (水) 01時49分
この親にしてこの子あり。
藍ちゃん一家の微笑ましい思い出。
大事にしてね。
投稿: 篠笛 | 2009年7月29日 (水) 05時48分
美しい字を書かれるのでしょうね。そんな方からラブレターを貰ってみたい。
投稿: 山猿 | 2009年7月29日 (水) 07時43分
小学生の頃から目の付けどころが違うなあ~
「子は親の鏡」両親の素晴らしいDNAをしっかり受け継いでおられることと思います。
投稿: ライス | 2009年7月29日 (水) 08時45分
我が家のドラ息子は結婚するとき、都合の良い「あゆみ」やらは持って行きましたが・・未だ家にあるのは??
投稿: 梅 | 2009年7月29日 (水) 17時57分