ワラビ狩り・初夏の味便り
はるか400キロメートルの山で取れた、蕨がつきました。横浜では、とっても贅沢な1品です。が、あくを取ったり、味付けたり・・・どーしましょ?と思ったら、猫の患者さんが、「半分くれたら、作るよー」って。
よく見たら、あくを取る、灰も入っていて・・・早速、揚げと煮たワラビや、お醤油味のワラビが届きました。おまけに、グリンピースご飯,なま酢付き。
春、初夏の味、長生きしそうです?
今夜は、オリンピックにちなんで、「動物なんでも世界一調べ」しようっと。
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コメント
ワラビ美味しそうだね。
戦争中授業を中止して山にワラビを採りに行って役場に持っていった。授業より面白かった。教室では元気のないガキ大将が、先頭に立って道案内役をしたり偉く張り切っていた。
戦地の兵隊さんに送る。とか言っていたが、どうなったか分からない。
ワラビの話しに突然蘇った昔話でした。
投稿: 篠笛 | 2008年5月24日 (土) 06時32分
わらび、たらのめ、ふきのとう・・・・
旬の山菜を義兄が天ぷらやふきみそにしてくれていた。
早く、退院して欲しいな。
山菜食いたいからじゃなくてね。
投稿: 笑顔と感謝といい気持ち | 2008年5月24日 (土) 13時40分
藍さんの周りには料理の得意な方がいかすね。
蕨は美味しそうですね!
秋田の母が元気な頃は良く届きましたが・・熊も怖いらしいです。
投稿: 梅 | 2008年5月24日 (土) 14時01分