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養老孟司さん・脳化社会

大阪の獣医さんの学会は、特別講演があって、毎年、大江健三郎さんや渡邉淳一さんなど、有名人が来て、お話してくれます。それが、何よりの楽しみで、今年は,「バカの壁」の養老孟司さん。テーマは「脳化社会における人と動物の健康について考える」でした。

解剖学のお医者様なので、科学的に、分析できちゃうところがおもしろかったです。今、みんなと同じにしようとする人が多いけど、同じにする、と言うことは、違いがわかる、鋭い刺激がだんだんぼやけていて、いろんなものが、見えなくなってくると言うわけ。

目や頭を、絶えず動かしていないと、脳の働きは少しずつ止まっていくんだって。同じになると、進化しているようですが、動物の感覚を大事にしないと、衰えていくものも、いっぱいあります。高級になっている錯覚に陥っていて、実は感覚が鈍っている中にいても、みんなと同じだから、大丈夫、って安心しているうちに、滅びていくものもあるそうです。

スペシャリストも大事だけれど、周りが見えなくなったら、大変!ジェネラリストは無理でも,みんなと接点を持って,脳に刺激、与えなくっちゃ、ね。

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コメント

いろんな人と接点を持って活躍しているのは藍ちゃんだよ。こっちは藍ちゃんを見習って、そのオコボレに預かっている。期待しているから頑張ってよ!

投稿: 篠笛 | 2007年11月20日 (火) 08時11分

バカの語源?は、鹿を見て「馬だ」と言ったから「馬鹿」と孟子辺りの漢語引用だろうけれど、「無教養」とは違うと思う。


自分が果たすべき役割の自覚なく、そんなことをすれば、自業自得で因果応報になるのを分かっていて、やっているのをバカと言うのだと思う。


営業のサラリーマンが東大の入試問題を解けなくてもバカとは言わないが、受験生が解けないで受験すると言ったらバカと言われるだろう。

愛嬌あるほほえましい、周囲を明るくする落語の与太郎みたいな馬鹿がのんびり暮らせる世の中であって欲しい。

均一化か個性的かの外観でなく、いかにものを考え抜いているかの問題だと思う。


トイレのドアに「アイデアの泉」袋がある藍ちゃんの病院は、頭使いまくりでしょう(笑)

使わないものは不要と判断されて退化する。これ生物としての掟ですから。


ラブラブしないとキ○タマも退化しちゃうよ(笑)。


だれだい、「ン」入れたのは。「モ」!恋愛しないで退化すんのは、肝っ玉、ハートに決まってるだろうが。またな!

投稿: 笑顔と感謝といい気持ち | 2007年11月21日 (水) 02時51分

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