国際結婚パート2・みどりちゃん
学生時代から、うちの病院に実習に来ていた獣医さん、みどりちゃんが、国際結婚して、アメリカ・サンディエゴにいきました。
うちのスタッフは、みんな国際的です。幸せそうな結婚式の写真が届いて、みんな、おおよろこび!
さて、今読んでる本は、「求めない」です。売れ切れ続出みたい。おもしろいですよ。心が解き放たれるようで、ホッとする感じ。でも、やっぱり、時には、少し、背伸びしたり、大きなことを求めるのではなく、身近な小さなこと、こつこつ、求めることも、大事かなって、おもいます。
つまり・・・二者択一のルール違反で、どっちもケースバイケースで、使いわけができるのが、人生の達人なのでは?どっちかに決めなくても、いいんじゃないかなって。
たとえば・・・やさしさと厳しさが同居してる人とか、愛のシャワーもいいけど、愛情一滴もいいし、直球のラブレターも好きだけど、カーブや変化球も、にくいでしょ?
相反するふたつにものを持っている人は、もてるんだって♪
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コメント
聖書に「持っているものは更に与えられ、持たざるものは更に奪われ、更に石で打たれるであろう」
藍ちゃんが、「求めない」を読んでいる。
本当に必要に読んで欲しいのは、もっともっと低空飛行に悩んでいる人達だろう。
しかし、現実には、そういう人は本を読む心の余裕すらない。
人間性が豊かな人はどんどん豊かになり、豊かさが必要な人は豊かさを失って行く。
だから、私は体力と精神力と幸せ力を鍛えて、そんな人にいい意味で力ずくでも心の豊かさを注入してあげたい。
過剰投与なのはわかっていても、共依存から断薬できない人達を一人でも二人でも断薬させてあげたい。
これが今の私の使命と気がついた。
数ヶ月かけて一人とかの微力どころじゃない無意味に近いレベルかもしれないけど、一人、また一人全力を尽くしていきまっせー!
にゃつはっはっ!
投稿: 笑顔と感謝といい気持ち | 2007年10月24日 (水) 02時42分
優しさと、厳しさの双方を持っている人が人生の達人。そこに愛が加わって「人間味」となる。
優しさだけでは駄目。時には厳しさが必要。動物の躾だってそうだよね。
美味しい人間を目指そう!。
藍ちゃんには大事なことを教えられるね。今日もいいお天気だ。
投稿: 篠笛 | 2007年10月24日 (水) 07時17分
今日のココロは曇り空……嫌ーな自分に落ち込んでいたら、思いがけない人から明るい声の便り♪何だか届けてくれるモノがあるって。でも本当に届くのはきっとモノより気持ちかな?おかげでココロも晴れてきました。アリガトウ。
投稿: タハ | 2007年10月24日 (水) 16時43分