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こころちゃんの音楽葬

昼は、こころちゃんが生前に企画していた、元でかさんと元記者さん3人とがんの人たち、10人の集まりでした。こころちゃんがいなかったので・・・9人でした。どうしようかと、迷いましたが、きっと、こころちゃんがつなげてくれたんだね、と、みんなでいろんな話をしました。

夜は、こころちゃんの音楽葬でした。歯医者さんで、歌手の女性が、千の風のなって・なだそうそう・愛の賛歌・・・次々にずーっと歌って、伴奏はなんと、司会者兼坊さんで、お花もひまわりやほわっと白のかわいいものでかざられて、明るい楽しいひと時でした。腰原さんの篠笛・桑原さんのオカリナもすてきでした。

私の時は、ラジオをバックに流し、一人一品持ち寄りで、西田さんに歌を頼み、司会は、ラジオの荒ウンサーを今から口説いておこうかな。丁度、今日、Oさンから℡あったし?

かなしいのに、くやしいのに、せつないのに、しあわせだったこころちゃんに、「がんは不運な出来事だったけど、不幸なこととは別のことなんだよ」、って教わった気がしました。思えば、父が、がんにならなければで会えなかった方たちが、ここにいっぱいいて、不思議でした。どんなことも、きっと必要でおきていることなんだろうなって。

生きるときも死ぬときも、一人では出来ないんだろうな、みんなのおかげなんだろうなって、おもいました。

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コメント

父が他界したとき、独経したお坊さんの法話で仏様はなんで仏様なのか、それは自分の死にざまを見せることで残った人に「生」について考えさせてくれるからですというのがありました。また、だからお葬式が縁起が悪いなどということなく、遺族、弔問者相互の関わりを見直す縁起のチャンスですとも言ってました。
他界していった先達達がみな、「私の葬儀は楽しく明るくして欲しい、泣いたりしないでほしい」という人が多かったのでそんな法話もすんなり心に入りましたが、他の人たちは「やっぱり大谷派はいうことが変」みたいな顔してました。
泣くとか笑うとか外観は関係なくて、要はどれだけ故人を偲び、学び、自分の「生」に活かすのか、志を継ぐのかということが葬式の要点だと思います。

藍ちゃんは人間国宝(笑)とか天然記念物?に指定されて、200歳くらいまで生きちゃったりしてね・・・・

この10年で人間が改心して環境を劇的に改善してオイルピークも温度上昇も乗り切って地球が存続していればの話だけどさ。

投稿: 夜桜地蔵 | 2007年5月18日 (金) 02時01分

兼坊さんの「倶会一処」の法話で心が和みました。こころさんは「たんぽぽ」を初め沢山のものを残していきました。大切にしていきたいです。藍さんの「お別れの言葉」は遺族を元気付けました。咄嗟の指名にも慌てず堂々と話されたのは流石!です。

投稿: 梅 | 2007年5月18日 (金) 06時46分

「がんは不運な出来事だけど、不幸なこととは別のことなんだよ」藍ちゃんのこの言葉に感動し、癒された。仏の安らかな顔がそのことを如実に物語っていた。

投稿: 篠笛 | 2007年5月18日 (金) 09時26分

篠笛さん 藍さんの 「素敵な贈ることば」こころさん喜んで聞いてくれていることを信じています。
がんを通して 私も多くの方と出逢い 勿論哀しい別れもありましたが 心に残っている沢山の思い出は宝物です。

投稿: オカリナ | 2007年5月18日 (金) 10時01分

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