白菜のお漬物
ぱりぱり、白菜が、おいしい季節になりました。赤唐辛子の数で、そのおうちの辛さが違ったり、ゆずが入っていたり。ゆず入り七味をぱらっとかけて、いただきました。
さて、昨日のタイトル、わけわかんない!という電話も頂き・・・反省中。こころちゃんのが正解。あのジュースを飲みながら、原稿書いてたの。篠笛のデカさんには、今度、それをおごるから、許してもらいましょう。ヘルシーで、きれいになれそうな予感のする飲み物です。お試しを。
年度末なので、フードの会社・心電計の会社・医療機器の会社・薬の会社・・・みなさんが、カレンダーもってあいさつにきます。葉祥明さんのカレンダーもあって、キャーうれしいな♪
カレンダーって、家の中で、指定席があるよね。お付き合いしている人によって、変わっていくから、おもしろいよね。そこのうちにいくと、BF当てられるかも?のわたしです。
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コメント
私も白菜のお漬け物、大好きです。
と言っても母が作ってくれたものですけど。。。
私の年には母はこう言った家庭的なものを作っていたのに、。。。。と思うとへこみますね。
すぐ立ち直りますが。。。
実家に帰って食べては、作り方を聞いているので、いつでも作れるわよ?!と意気込んでおります。。。?!
投稿: 家畜のお医者さん♀ | 2006年12月20日 (水) 08時24分
白菜の漬物。おふくろを思い出す。田舎に帰ると野沢菜とは別に、私が好きなことを知っていて味が染み込んだ白菜の芯の方の黄色いところをドンブリ一杯出してくれた。樽の奥に入れたお袋の手は真っ赤だった。葉と葉の間に氷が混じっていてそれがまたなんとも言えなかった。まさにおふくろの味だった。あっちに逝ってもキット美味しいのを造って待っててくれると思う。土産にはお茶を考えている。
今晩は昔殺しのホシを追いかけた仲間とのクリスマス会だったが、親しい友人が急逝して都内でお通や。本当にいいヤツだったのに。気が重い。西口の赤チョウチンが好きで今年も忘年会をそこでする予定だった。あいつはまだ若かったから「千の風」を教えていなかった。換われるものなら代わってやったのに・・・。残念。
投稿: 篠笛 | 2006年12月20日 (水) 10時01分
葉祥明さんの絵、あたしも好きです!
おっと違ったメインは白菜の話題でしたね
白菜は実は生のままでもバリバリ食べることもあります
けど多少しんなりした方がやっぱりおいしいかな
投稿: 凪沙 | 2006年12月20日 (水) 12時38分