« 芸術の秋 | トップページ | あなたはどこで癌の療法をしますか »

鈴木信太郎展

午後休みだったので、近くのそろばん教室のS君のお見舞いに、慈恵医大まで行きました。40歳で脳梗塞で左半身が付随なのですが、腎臓からむくんできて、緑内障・心臓病・糖尿病・歯も悪いのです。思ったより元気で、ほっ。PinkyPigletsのCDに、大喜び。3人の子供たちが、それぞれの道をみつけていて、いいねって。小さいころ、うちが急患で忙しいとき、よくベビーシッターしてくれていたの。ご近所は、宝物。S君が、早く元気になって、退院してきてくれたらいいあ。

そのあと、そごうの早割りお歳暮に行き、鈴木信太郎展のご招待券があったのでのぞいてきました。荻窪に住んでいたこともあって、こけし屋というケーキ屋さんの包装紙も、この人のでした。白山神社、なんて書いてあって、弟とお祭りの夜、こっそりハッカ飴食べたこと、思い出しました。私たちが代診をしてた、久我山にもいたんだって。親密な空間、色彩の旅人、だそうです。

ちちの五行歌・・・

命の

先送り

することが

できたら

いいのに

父は、聖路加で、そこからまた一つ、命をもらったと思っていると、日記に書いてありました。頑張ろう、って、自分に誓っていたんですね。

ちょっと、息抜きの空間のあとは、明日の取材原稿(28日付け、うさぎ)をつくりました。

|

« 芸術の秋 | トップページ | あなたはどこで癌の療法をしますか »

コメント

お父さんの聖路加での生活は毎日家族の絆を肌で感じた充実した日々だった。もう少し先延ばししたいとう思う気持ちを抑えて、ちょっと早めに千の風に変身したのも家族に対する深い思いやりだったと思う。
18日のがん患者代表の講演原稿に看病疲れで共倒れになる前に店仕舞いしたいと願う逝く者の気持ちを書き込んだ五行歌 
家族に 
感謝の気持ちと 
一粒の涙を 
残して 
逝きたい
看取てくれた人が、ホッとするような最期は避けたい。
ハッカ飴幼いころの藍ちゃんの様子がなんとも微笑ましい。 
ハッカ飴 
コッソリ食べている 
姉弟を 
見ぬ振りしていた 
父親のまなざし

投稿: 迷探偵 | 2006年11月17日 (金) 08時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107657/12715139

この記事へのトラックバック一覧です: 鈴木信太郎展:

« 芸術の秋 | トップページ | あなたはどこで癌の療法をしますか »