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もうひとつの誕生日

10月1日、7時7分、父のもうひとつの誕生日になりました。早くて1ヶ月が7月31日、長くて9月30日が、一日おまけで、最期まで日曜日まで頑張って、家族思いの父でした。ずっと書き続けていた闘病日誌に、家族だけで密葬で区民葬にして、母が落ち着いて元気になったころに、都合の付くお世話になった人たちと、しのぶ会を、と書いてありました.華美なことはしない清貧の父らしい計画で、その分で、皆で一人ぽっちの母を温泉旅行に連れて行ってって。

千の風になって、皆のところに行くよって、言ってたので、今夜のBGMは、新井満さんです。

第4の人生が始まるそうで・・・家族・会社・温泉・千の風・・・今日からスタート。聖路加さんのプレゼンテーションは、すべてにおいて、最高でした。日曜日にもかかわらず、担当の先生が二人、看護婦さんたくさん、お掃除の人、皆が、父の顔をみにきてくれて、ニコニコした今にも話しかけそうな、穏やかな顔でした。夜ついてくれた長男も、いろんな話を男性の看護師さんとしたそうで、不安もなくて、よかったよ、と教えてくれました。

父が皆に教えてくれたこと、大事にしてこれからも、膨らましていけたらって思っています。みなさんに応援していただいて、父はもちろんのこと、私たち家族も、うれしかったです。幸せで、丁寧な人生を、皆への感謝で過ごした父でした。たくさん、たくさん、ありがとう!何回言っても、足りないくらい。涙を、潤いと優しさと強さに変えて、さよならは、もうひとつのスタート。がんばるから、みててね♪

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コメント

まだ見えないよ。
お花畑でうつくしいところに、おれはいるけれど。

寄り道することでしょう。これから。
あんなにほかの人に気を配る素敵な人だから。
「キ・メ・テ」と言ったのは、清水宏子先生。
お父さんの、「配り」にコラボしています。
きくばり、めくばり、てくばり。
くばる寄り道をしていて、
千の風になることでしょう。

風の便りに聞くところによると、
苦しまなくて、痛がらなくて、
きれいなお顔のままねむったままだそう。

ここにご参加した人のお気持ちをたずさえて。

投稿: タンバ リン テツ | 2006年10月 2日 (月) 00時20分

ご尊父様のご逝去の報に接し言葉もありません。ご愁傷様です。ご家族の祈り・ご看病が奇跡を呼んで温泉巡りが出来るようにお祈り申し上げておりましたのに残念です。どうぞお力落としのないように。
千の風に生まれ変わったのだから、これからは、いつかみんなのところに来てくれる。昨日文化放送の藍ちゃんの放送のときは既にお亡くなりになっておられたのですね。藍ちゃんの時間が終わった後、明日香ちゃんの手紙を千田さんが読んでくれたけどあれもおじいちゃんが千の風で運んでくれたのかもしれないね。藍ちゃんも皆さんも体を休めてお父さんの分まで頑張ってね。何も出来ないけど応援するから。
お父さんが9月20日の横浜歌会に提出第一席になった五行歌

八十二歳の幸せ人生
感謝で一ぱい
みんながくれたもの
これが宝だ
ありがとう

今日の日を承知した見事な歌に改めて感動しております。謹んでお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。


投稿: 腰原常雄 | 2006年10月 2日 (月) 06時35分

お父さんは千の風になられたのですね。本当に悲しいけれど、沢山の「愛」に囲まれ旅たちましたね。「宏子先生の動物クリニック」から流れる藍さんの声を聴きながら吹きわたっていたでしょう。
私はお父さんにいろいろと教えて戴きました。ありがとうございました。

投稿: 梅 | 2006年10月 2日 (月) 07時23分

聖路加に伺ったときのお父様の優しくて穏やかなお顔が、忘れられません。
千の風になって私のところにも、きっと来てくださいますね。
ありがとうございました。

投稿: こころ | 2006年10月 2日 (月) 07時53分

ありがとうございます。

お父様と藍ちゃんの数々のことば
途切れることなく、永遠に私の心に、
そしてこれからの人生に愛と勇気を
与え続けてくださいます。

これからの藍ちゃん、みてるよ。

投稿: 鎌倉夏海 | 2006年10月 2日 (月) 11時18分

いま、ブログを拝見して大竹晃さんの訃報に接し、たいへん驚いております。6月ごろまではお元気に市ヶ谷歌会、吉祥寺歌会にご出席されていました。8月25日、Gセンターに、市ヶ谷歌会の松本代表と、できたての秀歌集をお届けがてら見舞ったときは、お見舞いの行列が絶えないと元気な声で話されていました。9月15日に吉祥寺歌会の神島代表はじめ7人で聖路加に見舞ったときは、わざわざ別室を設けて下さり、お茶までご用意くださるという周到さでした。別室までご自分の足で歩かれて、お食事なども3分の1量だが何を食べてもいいとおっしゃられていて、とてもお元気そうでした。それがまさか、訃報に接するとは、思いもかけないことでした。藍さんをはじめ、ご家族の皆様も、どんなにかお力落としのことかとお察し申し上げます。いまはただ、はるかにお父様のご冥福を心からお祈り申し上げるのみです。

投稿: 桜出版山田武秋 | 2006年10月 2日 (月) 12時08分

お父様の ご冥福をこころよりお祈り申し上げます
一度きりの投稿で終ってしまうなんて想像もしていませんでした。
虹の会でお会いしました 優しそうなお顔を思い出し きっと やすらかに 千の風になって 旅立たれたのでしょう・・・・
ご家族のみなさま どうぞ お疲れが出ませんように

投稿: オカリナ | 2006年10月 2日 (月) 17時34分

今ブログを拝見してお父様のご逝去を知りました。心からご冥福をお祈りいたします。愛するご家族の皆様に見守られて穏やかな旅立ちだったと思いますが、やはり別れはつらいものです。泣きたいときは思い切り泣いてください。お父様と過ごした日々、交わした言葉、笑顔・・・そんな思い出の数々がかけがえのない宝となってこれからずっと藍さんの支えになることと信じています。私もそうでしたから・・・・。合掌

投稿: 赤羽貴子 | 2006年10月 2日 (月) 21時57分

ただただご冥福をお祈り申し上げます.

風になって、傍に、いてくださいますね、きっと。。。。

私の傍に、大好きな叔父が、大好きだったアーティック(牛、たくさん勉強させてもらいました!)が、バノンが、イーストが、くじけそうな私に、ふっと、暖かい風を送ってくれていますもの.

藍先生にも、皆さんにも、お父様の暖かい風が、包んでくれますよね.
合掌。

投稿: 家畜のお医者さん♀ | 2006年10月 2日 (月) 22時59分

御尊父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

遠くからで何もできずただただブログを読むだけの日々で、他の方のように上手に気持ちを書くこともできず感謝をきれいにあらわすこともできない自分でした。
先生とご家族の皆様、そしてお父様から、毎日、
ブログを通していつもいろいろなことを教えていただきました。ありがとうございました。

いつも素敵な心と言葉、そしてBGMをありがとうでした。

投稿: kakuda | 2006年10月 3日 (火) 13時32分

ブログを今拝見しました
心よりお父様のご逝去をお悔やみ申し上げます
たくさんの家族愛をみせていただきてありがとうございます
これからもずっと応援しています

投稿: 凪沙 | 2006年10月 4日 (水) 12時42分

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