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クリニック・クラブ

クリニック・クラブの秋冬号が、届きました。これは、動物病院に置いてある、無料の本で、100万部発行しています。ここに、今回は「肥満の正しい知識」と「冬に多い病気」を書きました。ちょうど父の病気がわかった真っ最中の原稿依頼でした。「仕事を減らして看病したら」、と言う人と、逆に「お父さんの楽しみで励みになるからできることはやっていきなよ」と言う人がいました。もちろん、どっちも、みんな、わたしや父をおもってのことで、ありがたいアドバイス。私と父は,後者を選択。こうして出来上がってきた本を手に取ると、Gセンターで父がお昼寝している横で、窓際を机にして下書きしたこと、懐かしく思い出し、「受けてよかったね」、と二人で広げました。父は、若いころ,蚕糸の光という本の編集をしていたので、活字を読むこと・書くことは大好きなのに、このごろ書くことが少しずつ出来なくなっていて・・・さぞかし無念だろうな、と思います。だから、私がその分、連載も、ラジオの台本も、書き続けていけたらな、と思います。父は弟に、自分の部屋は、ヒロの本をジャンル別に整理して並べるようにしたいんだ、と話していました。

闘病日誌、ノートに書かなくっても、スケッチブックにマジックで書いて,切ってノートに貼ればいいよ、と言って、おいてきたけど・・・どうしたかな?

そんなわけで、今夜は、10月分のラジオの台本3本、書きました。

今夜は、長女のライブで、渋谷・ギルディで19時からです。おっかけなので、いってきまーす。

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コメント

藍さんの一日は忙しそうだな~と感心したり心配したり、でも仕事を減らさず頑張りかえって親孝行をしていますね。特に「活字」で繋がっている親子なのでお父さんの励みにもなっていていいな~。私も子供を幼い頃時肺炎にさせてしまい、先輩に「仕事を辞めては・・」と言われましたが、義母が秋田から看病に来てくれ有り難かったです。又私自身が発病した時も仕事を続けるべきか悩みましたが、担当医師が「社会と繋がっていた方がストレスが溜まらないから・・」と仕事を続ける事を勧められました。療養休暇や制度が有り、何より同僚の励ましが「薬」となり定年迄仕事が出来て嬉しかったですね。ガンとなるとなかなか職場復帰で悩む人が多いのが現実ですね。

投稿: 梅 | 2006年9月20日 (水) 06時00分

色々の感動、思い出が一杯詰まった傑作。それは誰でもが味わえるものではない。藍ちゃん一人のものではなく家族全員の大切な宝物だね。お父さん、闘病日記も書きたくても書きたくないこともあると思うよ。あまり無理に勧めることはない。そのうち書き出すといっぱい書くんじゃないかな。藍ちゃんがその分書けばいい。梅ちゃんも(コメント見ると)苦労したんだね。みんな苦労を肥やしにして生きているんだね。
今日は午前中Gセンターで検査結果。平静を装っているが、ちょっと落ち着かない。負けてたまるかで行こう。

投稿: 腰 | 2006年9月20日 (水) 08時34分

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