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贅沢な空間

父がGセンターにいるんだ、というと、みんな「大変だね」という。確かにそうだけど、そのおかげで、出来ることも、同じだけあるから、不思議。まず、だーすきな読書。普段なら、美容院でカットするときに、よし、今日はこれ読もうって、たのしみなのですが、今は電車で読書習慣☆ 今読んでいるのは、池澤夏樹さんの絵はがき屋さん。短編集で軽くて夢がいっぱい。ギリシャに住んでいた人なので、海がきらきら、エーゲ海がつたわってきそう。次に、イラストつきの五行歌のニューバージョン。ぶーちゃんがくれた、スケッチブックに病室で、父がシャワーにいったときに、ちょこちょこっと描いて、色画用紙をマットにすると、結構さまになる作品のできあがり。ぶーちゃんには、怒られる。おじさんにあげたスケッチブックなのにって。ね、贅沢な空間でしょう。

今夜は、岩手の玄米の牛シチューと広島から来た、巨峰と桃をたべました。

ふと、おもったことは・・・元気な人も、病気の人も、自分の残り時間が、1ヶ月だったら・3ヶ月だったら・半年だっだら・1年だったら・3年だったら・・・そんなリスト書き出してみたら、いいのかもって。反対側から見た、目標設定。書き出してみると、ほんとにしたいことと、後回しでもいいことや、人に任せてもいいこととか、あるのかなーって。

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コメント

藍ちゃん時間大事に使っているね。Gセンタまでの時間が教えてくれるものは何物にも代えがたいものが得られると思う。色々の目標一杯書いて頑張って!!。それにはまず健康を忘れずにね。
先週「質の悪い相棒が住み着いている」と厳しい宣告を受け、「その時」が現実的になった。「後どのくらい?」と医師に聞いてみた。「これからの検査を見なければいえないが、最悪の場合・・・・」聞きなおすと慌てて言い直した。「何歳でしか。今、男の平均寿命は78歳ですから、それより多く、あと十年は生きてもらいたいですね・・・」医師が気を遣ってくれているのが分かった。あと十年と言うとおやじと同じだ。これまで何回もしてきた身辺整理に今度こそ真剣に取り組まなくてはならないと思った。目標設定なんかしたら切りがない。もう整理しかない。遺書を書き直した。これからはお別れは感謝を込めてキチットしていこうと思っている。一つだけ願いが聞いてもらえることがあるなら迷わず「JBK(丈夫で、ボケずに、コロリンコ)」これ一本に絞っていこう。そうは言ってもどうしても整理袋に入れられないものもあって困っている。最後まで困ったままで逝くのかもしれない。「日々を大切に、今日できることを明日に残さない」それしかないよね。こんなに長々書くのはまだ未練たっぷり覚悟が決まっていない証拠。

投稿: 迷探偵 | 2006年7月25日 (火) 07時18分

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